展示概要

展覧会名 ヤマザキマリの世界
会期/会場

南砺市立福光美術館

2024年9月14日(土)~2024年10月28日(月)

ご来場の際は美術館HPをご確認ください。

9月21日(土)は講演会のため、12:00~閉館までコレクション室への入場が制限されます。

〒939-1626 富山県南砺市法林寺2010
TEL 0763-52-7576

美術館HP

アクセス

開館時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館:火曜日

入館料金

一般1,200円/高大生210円

中学生以下無料

本展の観覧により常設展示室観覧料が免除されます。

主催

南砺市、南砺市立福光美術館

共催

北日本新聞社、富山テレビ放送、石川テレビ放送

後援
  • 富山新聞社、北陸中日新聞、読売新聞北陸支社、
    北國新聞社、北日本放送、チューリップテレビ、
    となみ衛星通信テレビ、テレビ金沢、
    MRO北陸放送、
    富山エフエム放送、エフエムとなみ
協力
  • 学術協力:東京造形大学
  • 協力:株式会社スマイルカンパニー
  • 企画:株式会社広済堂ネクスト

開催概要は状況により変更となる場合がございます。ご了承ください。

世界で生きて、
世界を描く

ABOUT

ご紹介

14歳に初めて1人でヨーロッパを旅して以来、国境のない生き方を続けるヤマザキマリ。その生き方は、代表作「テルマエ・ロマエ」をはじめとする漫画やエッセイにも現れています。

魅力的な作品はどのように生み出されてきたのか。そのインスピレーションの源泉はどこにあるのか。

本展では、貴重なアナログ時代から最新作「続テルマエ・ロマエ」までの作品をはじめ、2022年に描かれた油彩画といった、広がり続ける「ヤマザキマリの世界」をお楽しみいただけます。

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©ヤマザキマリ/スマイルカンパニー

ヤマザキマリ

1967年東京都生まれ。

漫画家・文筆家・画家。東京造形大学客員教授。

1984年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。

2010年『テルマエ・ロマエ』(KADOKAWA)でマンガ大賞2010、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。15年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ章受章。

著書に『プリニウス』(新潮社、とり・みきと共著)、『国境のない生き方』(小学館新書)、『オリンピア・キュクロス』(集英社)、『ヴィオラ母さん』(文藝春秋)など多数。近著に『リ・アルティジャーニ ルネサンス画家職人伝』(新潮社)、『地球、この複雑なる惑星に暮らすこと』(文藝春秋、養老孟司と共著)、最新刊『歩きながら考える』(中央公論新社)など。
『続テルマエ・ロマエ』を集英社「ジャンプ+」で連載中。

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問題!

Q.記念撮影で学生が身につけた白い衣装。これはなんと呼ばれるものでしょう?

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